忍者ブログ
2025.04│ 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30
2025年04月21日 (Mon)
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

2008年06月27日 (Fri)
 雪/印の四角いメロンシャーベットが好きです。同社のオレンジシャーベットも好きです。あとメロンのかたちした器にはいったのとか、たまごアイスとかも好きです。31では基本的にレモンシャーベット食べてます。要はシャーベットがすきなのです。つめたいものは苦手ですが ← 夏場でもホットココアを飲もうとするダメ人間。

 今日は午後からゆずたんが来てくれました。予備校あったのにごくろうさまです、面倒かけてごめんなさい。でもゆずたんくらいなんですよねー、わたしの暴走トークにぎりぎり着いて来れるのって。ぶっ飛んでることはちゃんと自覚しているのですが抑えが効かないというか。
 思えばバサGOのネタ(うちの娘がバサラトリップして筆頭だか成実だかにサブミッションしかけているユメを見た)ふってすぐさまゴーサイン出したのってゆずたんだった気がします。うん、たぶんそうだ。美衣さんは「うっわあ」で留まっていたはず。
 で、妹さんとの争奪戦にみごと勝利して持ってきてくださりましたよ戦国バサラX! やってみると、これがまたむずかしいんですね。いつものくせで回避行動しようと×ボタン押して援軍呼んじゃったりね! □ボタンが弱攻撃だったりね! けっきょくアーケードモードでは信長さまに滅されました。でもでも、兜取るor椅子に座す信長さまがべらぼうにかっこよかったです! あと白い幸村が、第一衣装の赤白反転で袴は赤の濃淡で黒髪の旦那がすっごいかっこよかったのです。黒髪ですよ、黒髪! 平素の茶髪だとかわいい系ですが黒髪だとぐぐっと凛々しいです旦那。
 カルタのほうは、なんだろう、覚えるのがたいへんそうです。いろは唄なのはわかりますけれどだいぶむちゃぶりです。利家の絵が素敵でした。でもなんで真田主従絵がないの! 土林さんの絵は趣あってじつによきことです。兄貴はまあ置いておいて。
 ひとしきり格ゲーしたあとは英雄外伝にもどって天下統一です。ちなみに小十郎(ゆずたん)と小太郎(わたし)で。うちのどうしようもない政宗さまにはうすら笑いをいただきました。しょうがないの。
 あと一国を残した状態でゆずたんはお帰りになったのですが、いや、帰りの際は本当にごめいわくかけました。わざわざ遠まわりしてまでネタ語らせていただきました。だいぶすっきりしましたが宿題を出された気分です。むりだよ、あれはオチないよ。

 タレコミがあったので「兜狩りじゃあぁああ」を聞いてきました。どうしよう、まじで筆頭だ。総吾とか本当になんかアレですね。いやいやむしろやっぱり筆頭……銀/魂ってすごいなあ。中井さんすごいや。そういえばデジモンセイバーズにも保志さんと中井さんいましたねえ。……中井さんすごいなあ(二回言った)。はじめて見た銀/魂がこれってどうなんだろう。高杉さんも見て伊達vs佐助も確認するべきなんですか。銀/魂は高校時代に授業既刊読みきって以来だなあ。さっちゃんがおもしろいと思います。あと柳生ちゃん。
PR
2008年06月26日 (Thu)
 もだもだしています。なんだかとっても泣きそうです。サンプルでこうなのだから本編読んだら滂沱? うわあ、姫神のCDでも借りてこようかな。
 謹言に佐幸町ができていました。うわーん、お金そんなにないのにー! 前借りとか言う金額でないので預金をおろしたいけれど通帳は母預かりなのです。かなしいよう。
 エキスポ行ったのにブームは佐幸です。真田太平記八巻のうしろから2番目あたりのページを見返すくらいブームです。「乗れ」のひと言で佐助を馬の前に乗っけて疾駆する旦那がかっこよすぎます。
 むしろこんなにも幸村が好きなのに幸村でプレイできないとは……愛がたらないのでしょうか。思えば元就も使いにくいです。世間さまから逆行人生ですね。ぎゃふん。
 でも佐弁は書けないんだ……orz

 ゆずたんがぶじにバサラXを買えたようで写メが届きました。なんだかまじで金髪らしいですね筆頭。あと元就も。でもってカラーは6色だそうで、ギルティギアでも4色あったそうなのでさらに増えてますよ。衣装でなく色なのはグラフィック変えるとその分要領が大きくなるからでしょうか。まあいいや、明日ゆずたんが家に来てくれれば万事解決です。

 学校の端末室でYo/utu/beつないでルルティア聞きながら作業していたらものっそいネタがよぎった気がしたのですが、なんだったのか今ではもうさっぱりです。むしろ端末室に行く直前に見かけてしまった時代錯誤なおじさまにすべてを持ってかれました。
 だって藍色の上下で袴ですよ? 足袋に下駄で寅さんみたいな帽子ですよ? 旅行鞄風なちっちゃいトランク持ってえっちらおっちらキャンパス内歩かれていたらいろいろすっ飛ぶに決まってるじゃないですか。
 あの人だれなんだろう。
2008年06月25日 (Wed)

 LASTでもLOSTでもかまわないと思いました。
 なんだかとっても眠たいです。おふろはいってほかほかになったら眠いのが増えた気がします。

 今日は英語の君とKちゃんとEつぃんの四人でカラオケに行ってきました。
 4・5限が急遽休講になったので諸手をあげて喜びました、連絡の来た講義中に。そもそも情報の講義を30分内に終わらして人待ちでひたすらタイピングゲームやって隠しステージ出してたわたしがいけないのですが。
 そんなわけで講義2コマ分カラオケだったのですが諸事情によりやたらとひとりで歌ってました。楽しかったからいいのですけど、なんだかのどがイガイガします。むしろ腹筋とのどを痛めて帰宅して、うがいをしたらちょーっと赤かった気がします。のど切ったかなあ。明日はきっと声ぼろぼろですね。うはー。

 来週の恐惶謹言には月とふたりで参戦したいと思います。しかし戦国系オンリーということで規模もでかければ参加サークルも多いとありましてお買い物メモをつくれそうにありません。さあ困った。今回は真田主従が多いらしいので散財の予感ですが……おー怖い。試験終わったらまじめにバイトはじめようと思います。試験やだー。

 思えば明日は戦国バサラX発売日ですね。ざんねんなことに買う予定は立てていないのですがゆずたんが限定版を予約しちゃったそうなので彼女に任せます。2Pが紫な旦那は置いておいて、やたら白っぽいという金髪の筆頭が見たいですね☆

 なんだか最近提案にゴーサイン出されすぎてる気が。どこから手をつけたものやら。

2008年06月24日 (Tue)
 なんだか頭がものっそい痛いんですが。あれですか、雨降ってるなーと知覚しつつも無視を極めて歩いていたからですか(原因がいっそ明確すぎるわ)。

 今日はお昼ごはんに中華まんを食べました。この季節にまさかの中華まん、いわゆるあったかいまんじゅうです。しかも7のとろりんスイーツまん。なんだろう、三色まんじゅうなのですが茶色以外はフィリングを裏切られた気分です。ふつうにチョコ・カスタード・ミルクだと思ってたよ。はい、わかっていたけれどナチュラルに死んでました。主にあったかいチョコに。ぜったい具合わるくすると思いながら食べてるわたしはが心底ばかだと思いました。

 で、講義が虐待についてだったのでもわもわんとよけいなことを思いつきまして。さっそく英語の君(呼びにくいからあだ名つけようかな)にメールして、紆余曲折と使いまわしのネタを経て同意を得られたので時間が空いたら書こうと思います。
 帰りに待ち合わせて会ったゆずたんにも言われましたが、うん、本当に書きたいものを溜めすぎですね。しょうがないんです。わたし短編は身体にあわないんです。むしろ短編ってなんですか。B5で20頁書いてオトせない人間が短編書けるわけねーですわな。あは。
 そんな英語の君には佐弁をせっつかれました。なので佐弁をがんばります。油断すると通称・時かけ版佐幸になるので必死です。もうやだよあの人ら。

 そうでした、そうでした。
 昨日は朝も早くからライトにヘヴィな彼女ことRさんとちょっくらDSエキスポに行ってきました。いやあすごかったですね。パンフ見るまであれが結納式とはついぞ知りませんでした。そっか、ジューンブライドだからか。とりあえずひかえめフリルエプロンな小十郎と割烹着な佐助がとても素敵でした。なんで似合うかなああのふたり。結婚式の引き出物=蒼紅まんじゅうとかダテサナがちゃがちゃとかあったのですがなんだかものすごい勢いで列ができていたので遠巻きに見るにとどめました。
 ちなみに入場番号は二桁の、しかも十代前半です。めっちゃ早い。規模がわからなかったので早め早めに行ったのがよかったみたいです。それにしても伊真ってすごい人口いるんですね、さすがは公式(?)。
 おかげさまで狙っていた本はお休みされたサークルさま以外ほぼ購入することができました。実にほくほく気分なのですがあいかわらず漫画と小説の割合が変です。衝動買いしたのもいくつかあるのですが、ほぼ当たりのようで今回もじゅうぶんな戦果でございます(あ、惇兄って中井さんだ)。統計して思ったのは、わたしって梵天丸さまが好きなんだなあ。でも海音寺御大の梵天丸さまがかわいすぎるのでわたしはあれを推して参ろうかと。
 ふふふー、めずらしくまじめに伊真を書こうという気になったのでいろいろネタを練っております。
 来週は謹言ですね。実に楽しみです。ダーリンこと美衣さんから真田太平記を受け取るまで読むものなくて泣きそうだっただけに僥倖です。小説ならカバーかけちゃえば電車でも読めますものね。

 頭痛いので寝ます。明日の講義は2限と5限って……orz
2008年06月21日 (Sat)
 IQさぷりのBGMが「きみを壊したい」な意味がわかりません。なにより古い、古すぎる。たしかにベイ/ブレードにもおどろきましたけど。

 どうやらこの県はオオカミ信仰だったらしいのです。まあたしかに犬神云々だのお稲荷がどうなの各地に話はあるみたいです。自分の住んでいるところなのに他県の子のほうがくわしいってどうなんでしょう。それとも地元だからこそスルーしちゃうのでしょうか。どうでもいいですが、花帰葬を見ていたようやく地名の意味がわかりました。そういうことなんですね、なるほど。

 さて、ようやっとこさ卒業アルバムが届きました。なかば忘れていましたよ本気で。
 さっそく開けてみましたらば茶色い装丁のアルバムに、生徒主催版卒業式のDVD。そういや卒業式に担任からもらった写真のCD-Rはどこさ行ったのでしょう。捨ててはない、はず。
 でね、DVDのパッケージのイラストを描いたのがなんと部活の先輩の弟さんでした。なんだか着実に野望を貫いていっているような気がします、彼。
 中身は、まあ、なんとも変な学校だと思いました。でもっておいしすぎる写真が多い。女装写真が多いのもどうかと思いますけれどね、うん、あれはおいしいわ。さすが30。体育祭や文化祭はまだいいとして卒業式にイロモノが多くあるっていうのもたぶんうちならではなんでしょうね。DVDはそのうち笑えるメンバーと見たいです。実にしょうもないから。主にコントでできています ←
2008年06月18日 (Wed)
 なんで箪笥開けっ放しなのかがわかりません。服出したの? しまってたの?

 さいきんよく血液型の話を講義でされます。本日の英語は「B型の男は女泣かせ」的な内容で、こういう男性とデートするのはA型の女性にはたいへんという話でした。で、講義後にちょっと暴露ってみたわけです、伊達政宗はB型なんだよって。そうしたら英語の君が「だから幸村にふりむいてもらえないんだね」と笑顔で返してくださいました。うん、そうかもね。ちなみにバサラ幸村はO型で落ち着いています、でもぜったいA型だと思うんだよな。ちなみに彼女とふたりで二面性幸村を推しています。

 なんとなくお市で武田道場・壱をプレイしてみる。おどろきなことに固有セリフがありまして、なんだろう、絶妙なタイミングで「がんばるから見ててね、長政さま」と言われてあうあうしてました。信長が弟妹の中でいちばんかわいがったのってお市だったのにね、唯一自分の肉親を謀略に使ったのにね。

 今日は目がうずいて頭ががんがんして喉がじんじんするのでもう寝ようと思います。うう、無念なり。せめて山場まで書きたかったです。知り合いに会うたびに寝なさいと言われます。烏に見つかったらアウトですね、まあやつが枕になるのであれば寝ますがな。あっはっは。なんだかんだでくびれのない烏はいやだなあと思ったり。

 そういうわけでしてメルフォのお返事はまた後日。ライト版頁をつくってみましたけれどいかかがでしょう? 林檎ユーザーさんがた、見えますか?
2008年06月17日 (Tue)
 副都心線開通による弊害により帰宅が困難を極めています。中途半端なダイヤ改正とかやめてほしいです。しかも8分に1本とか冗談じゃないです。ホームから人があふれかけていて階段ですらこう着状態なんですからもうちょっと考えてもらいたいですね。
 しかも副都心線開通でいちばん潤っちゃったのって新宿だそうですし。はやく横浜までつなげてくれませんかね、そうしたら一本で横浜行けちゃうのに。

 新宿アルタの某ジュースバーに行ってきました。あそこでアオモリさんたらバイトしてたんですねー。レモナード(笑)。

 Cさんにソウルイーターを借りました。二巻くらいまでは自分で持ってて、四・五巻の内容はガンガン本誌で読んでました。メデューサ先生好きだったなあ、あとシュタイン先生。生前のシド先生も好みかな。なんだろう、先生好き?
 魂の共鳴とかわくわくしますね。先日新聞のテレビ欄に「マサムネ」とかあって噴いたのを思い出しました。そっか妖刀か……真田主従でやったらすごいことになるなあ。今の関係もあまり変わらないけれど。
 某サイトさんでお見かけした過去視・未来(終末)視な主従にがっつりたぎってしまいました。今お忙しいようなのでここで叫んでみます。

 うちの旦那は無意識攻と判明。たしかに時かけの旦那が攻顔になったらものっそいわな。むしろ実は姫若子政宗に押忍。
Prev58 59 60 61 62 63 64 65 66 67 68  →Next
calendar
03 2025/04 05
S M T W T F S
1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30
Zaktbach叙事詩