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2025年04月11日 (Fri)
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2008年06月12日 (Thu)
 今朝は雨がすごかったですね。ざあああって滝かと思うような音が起こされました。もちろん二度寝ましたが。浜崎のシークレットをヘビロテしていたせいか旦那が討死した夢を見た気がします。中身ぜーんぜん覚えていませんが赤いはちまきはなびいていました。佐幸が蒼紅でシークレットをインスパイアしたのが書きたいです。だってきっと言ってくれないと思うんですよね、最期の最後まで。

 駅まで送ってもらう際にかけていたカーラジオでどこの少女漫画だと思うような恋愛談を聞きました。足掛け十数年の。あまりにも衝撃的だったのでプロポーズだと思われるものまでしっかり覚えています。そういう恋愛もあるんですね。

 秋葉原の無差別殺傷事件ですが。やはりうちの学部ではサンプルのひとつとして話題にのぼります。月曜日の先生は新聞に報道されるより先に家庭内状況をぴたりと当ててしまいましたし、今日の先生はナイフ所持について講釈してくれました。あくまでも容疑者(この呼称もいかがなものですが)の心理についてですけれどね。おかげさまでわたしはスクラップしまくりです。
 こういった事件を起こすような人たちでもっとも性質がわるいとされるのが死刑願望者。だって死にたいけれど自分では死ねないから殺してもらうために多くを殺すんですもの。ひとりふたりじゃ懲役何十年ですから、かならず死刑になるように大量殺人。遺族の方は犯人を死刑にしたい、しかし死刑にすることが目的であって大量殺人は手段なのですから死刑にしたところでそれは刑罰にはなりえないのです。だからこそ終身刑にするしかないのですが加害者はもちろん遺族も報われませんよね。そして変な話ですが亡くなった方々も。けっきょくはだれも救われない。かなしいことです。

 出典はわかりませんが、ナイフは護身用であって護心用なのだそうです。

 べつの講義では一瞬ですが本性がずるむけかけました。もうすこし機嫌がわるければマシンガントークになっていた気がします。矛先? もちろん担当教授ですとも。いっしょにいた子が「雰囲気がざわって変わって一瞬あせった」と証言したのでかーなーりキていたものと思われます。その後ぼそっと過激な発言をしてみましたが友人受けはよかったです。いいじゃないですか、全員で課題ボイコット。
 とりあえずわたしをいらっとさせるような担当教授なんです。講義のたび呪ってますから★
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