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2025年04月09日 (Wed)
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2008年10月09日 (Thu)
 ねむくてしにたくなりました。

 えと、後期というか六月の半ばくらいから関係が気まずくなっていたRさんとの仲を復活させるためにCさんが尽力してくれました。巻きこまれてくれたMさんありがとう!
 てかね、たしかに距離置かれてるなあ的なことを後期はじまってすぐにぼやいた覚えはあるのですが、まさかここまで気にされているとは思いもしませんでした。いちばん手っ取り早いのがおたがい(わたしとRさん)が歩み寄ることなわけですが、わたしは一向にやる気がなかったていうね。気まずいなら気まずいなりに距離を置いたままでいいじゃなーい、な感じで楽観視していたのがダメだったみたいです。こういうあからさまなことを今まで経験したことがなかったのが敗因のようです。むしろおたがいがおたがいのキャラをつかみきれていなかったことかな。
 まあどうにか歩み寄れたわけですが、正直本気でどうでもいいです。実は必修以外会うことのない子なので。たとえひんぱんに会っていたとしても気にしないんだろうなあ。
 そもそも距離を置かれた原因がわたしのこの性格にあったようです。親しければ親しくなるほど反応が簡素でドライに、しかも去るもの追わない。「反応が冷たい=きらわれた」の方程式だったようです。
 仲がいいからって常にべたべたしているのは好みじゃないです。たしかに高校時代は美衣さんとワンセット状態だったし、中学も白湯や月といたけどね。ふたを開ければ案外ドライだったと思うなあ。話題も一定じゃなかったし(ある意味一定だったけど)。
 ……あれだけのために夕飯遅らせてかつタリーズで300円使ったかと思うと惜しいなあ。いえ、CさんにもMさんにも感謝していますけれど。冷えたごはんはおいしくないです。

 父がどこかに行くそうで、バスタオルを貸すよう母に言われたわけですが。「ここでヤダって言ったらおもしろい?」みたいなことを言ったら両方に苦笑されました。言っとくべきだったかもしれません。
 机に小さいお菓子がいくつか置いてあるのですが、部屋を覗きに来た母に「どうせ食べないんだから」とか言われたわけです。リスか、わたしは。

 そういえば今日は弟見ていないなあ。
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