忍者ブログ
2025.04│ 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30
2025年04月07日 (Mon)
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

2008年06月30日 (Mon)
 水に還りたくなったやよゐです。今年も海に行けるかわからないのでお手軽なとこりで水に還ることにします。もうかえるー。


basara 「バサラへGO!」
 弊害はいくらでもあるよという話です(どこかだ)。後宮だの内裏だの大奥だのを見るかぎり一夫多妻がふつうであった昔のほうが女性の悋気は怖いだろうなあと思いまして。なにより筆頭ですからきっと野郎どもと同じくらい女性にも慕われていそうですし。いくら女中頭にデキる女の於喜多さんがいてもきゃぴきゃぴした娘はいただろうなっていうね。あれです、カリスマイケ面アイドルに田舎娘の恋人発覚みたいなニュアンスでひとつ。まあやることは昔のほうが慎ましやかというか地味というか主立たないのばかりだろうという偏見がないわけではないです。少女漫画のように呼び出してボコるっていうのはあんまりない気が……でもほら、いやがらせは王道らしいですから(ぶん投げ)。

 ちょっとした出来心で「if I see you in dream,」~「ALICE'S MALICE」までをまとめて文庫サイズに直してみました。そうしたら、なんと368ページ! Missingの第一巻よりも分厚いとかいう始末です隊長! これはもうびっくりですね。記念に文庫化したら終わりのクロニクル最終巻並みの暴挙です。むしろじゃまだ、じゃま。

 そんなわけで梵天丸さまふたたびです。今度はさらに戻って7歳! 「See you late」のときうっかり元服を一年後に~なんて書いたものですからあのときは10歳なんですね。疱瘡にかかったのが4歳説と7歳説とあるのですが、どっちで書いてたかなあ。むしろ幼少時に毒盛られている時点で史実ガン無視の方向ですが。とにかく。海音寺御大にあやかって姫若子梵天丸さま書くぞー! ←
PR
←No.115No.114No.113No.112No.111No.110No.109No.108No.107No.106No.105
calendar
03 2025/04 05
S M T W T F S
1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30
Zaktbach叙事詩