臨時でバイトへ行ったら相手は宇宙人でした。
もーやだ。なんだあれ。本気で会話にならないというか話を聞いてくれない。助けてリボンズ。来たるべき対話に向けて導いてほしかったです。あーもう。
しかもはじめて「顔幼いね」って言われました。言うに事欠いてそれか。なんで年下の宇宙人にそんなことを言われねばならんのだ。あと字がかわいいとまで言われました。直立状態で垂直に書くのは苦手なんだほっといてくれ。それにしても幼いかあ……はじめて言われましたよ。ええ。思えば年齢を下に見られたことないですね。それにしてもだれと付き合ってるだのふられただの、興味のある年ごろなのかなあさすがは思春期。
だからっていくらなんでも臨時を押しつけすぎだろうばかーっ! しかも事後承諾ってなんだ!
あー、今月からいそがしいです。さすがに全国前日のは逃げたけれど15日のMTGどーしよ。19話だよ、19話。ライルのカミングアウトあったらどうするんだよ。とりあえずパスはまたオレンジに頼みます。
基本的に自分の書いたものを知り合いに目の前で読まれたりするのはとても苦手なのですが。唯一「i do」だけは平気だなあと読みかえしながら思いました。手直ししたいところはすこしありますがあれが高校時代の傑作たちなのだと。まあ自分でも気に入っていますし。むしろチキンに関しては一生言われつづけるパタンと見た。あれこそ傑作だよなあ。
そんなわけで高校時代の文芸部メンバで集まって本づくり企画です。とりあえず2本は書きたいなあ。ひーちゃん(※バサGO主人公ことナギサの従兄)の喫茶店と駅長。まずいコーヒーを回収しなければ。
天地人で初音のポジが変わったようですね。妹→姉になって原作通り。そりゃあ兼続の初体験相手が幸村の妹じゃまずいか。だって幸村は兼続より年下だし。
むしろ兼続って現時点でいくつなんだろう。5話で1576年行ったけれどそれだと幸村は一応の史実ならたしか9歳だからえーと……
つかあの時代。いくらなんでもオルガンはないだろう、オルガンは。……あったのかな。なんで弾けるんだ初音。ヴァイオリンは政宗がいちばん最初にゲットっていうのは知ってるんだけどなあ。
お茶請けのグラハムビスケットとドーナツにわたしはどう反応すべきだったのかと思案しつつ紅茶といっしょにいただきます。念願かなってブルーレディー買ったのです。水色きれい。あざやか。本当はレモングラス甜茶も欲しかったけれど懐具合が寒くなるのはごめんです。
アイルランドって漢字一文字で書くなら「愛」なんだよなあ……なんて。途方もないことを考えながら肉じゃがをつつきました。気にしたら負けだ。
でもニールにーさんがヤクト・ミラージュのグリーンレフトを駆っていたらすばらしいと思います。オレンジライトはぜひハレルヤで! アレルヤはワンダースカッツかなあ。
バイトへ行く途中ヴァイオリンを背負った学生さんがいたので某「G/線上の/猫」をパロしたいなと思って考えたらふつうにロクアレハレになることに気づいてしました。やべえ、自然すぎる。理也がアレハレで篤ちゃんがニールで篤ちゃんの友人がティエリア。うわ、自然すぎだ。