忍者ブログ
2025.04│ 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30
2025年04月10日 (Thu)
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

2008年05月24日 (Sat)

 今日も今日とて雨降る中自転車で帰ってきました。大学はいってから何度目だろう……意外とひんぱんにやってます、学習できません。


 さて、昨日は愛しのマイマザー☆月とふたりで原宿に行ってきました。なんだろうね、平日だったからかとても空いていたように思えます。うまれてはじめて行ったのですが正直拍子抜けたかな。
 けっこう朝早くから行ったのですが着いたのが10時前だったのでマックで凄絶な真田家について話していたのですが(気がついたら月がわたしのせいでバサラにはまってました)、制服の男女がぞろぞろはいってきたのでたぶん修学旅行生だろうなあーと見ていたらがっしゃーん!とひどい音がして、改めてみれば女の子がおでこを抱えて「痛い痛い!」とうずくまっていました。状況から見て、女の子は階段の下三段目から飛び降りてピクトさんを囲っているガラスにおでこをがつんとやったようでした。強化ガラスだったので破片はそんなに飛び散らなかったのですが、あまりにもコメントしづらい事故に一緒にいた集団もお店の方もあぜんとしていて、ただぶつかった子だけがぶちぶち文句を言っていました。うん、ばかじゃね? 修学旅行だかサボりなんだかは知りませんけど学校と親への連絡は確実でしょうし、十中八九で弁償ですね。強化ガラスって高価なんですよ、ウン十万ってするんですから。それと修学旅行なら連帯責任で全員学校に戻されますね。かわいそうに。
 店を出る際に見たガラスはみごとな蜘蛛の巣になっていました。

 それで、目的のお店を探す手前でショウウィンドウに和風リメイクのワンピースを売っているゴスロリ調のお店があったので嬉々として突撃したのですが、うん、あれなら着てもいいと思いましたね。さすがに学校には着ていけませんが用意されたら喜び勇んで着ると思います。なにがあったかはおいておきますが月にはワンピースを買っていただきましたのさ。もちろんふつうに着れるやつです。昨日くらいの気温がふつうになったころに着たいと思います。月、ありがとー!

 それからぶらぶらーっと竹下通りを歩いて、どこもかしこもゴスロリ&ゴスパンクなお店が多くてびっくりしました。奇抜な格好の方も多かったですし、ちょっと亜空間。キャットストリートってどこやねんと騒ぎながら直進し、いいかげんお店の名刺を取り出したところでちょうど見つかりました。月や白湯と一緒だと美衣さん以上に行き当たりばったりになります。いろいろとぶん投げてますから ← 。
 そこではピアスをいくつか購入して、お気に入りのパスタ屋さんでちゃんとお昼を食べました。くどくど怒られながら。うう、元祖マザーには勝てません。まあ天然石のショップもパスタ屋も月をはめようと狙っていたので目論見どおりでむふふです。あっは。
 実は家に帰ってからピアスがひとつたりないことに気がついたので今日学校に行く前に寄って受け取ってきたのですが袋詰めしてくれた店員が涼しい顔して「わたしじゃありません」的な態度だったことが腹立ちましたなんてうそですよ。いくらなんでもわたしの顔見て「あっ」ってつぶやいたのが聞こえるわけないじゃないですか(超笑顔)。

 それからは池袋行って某石鹸ショップ行ったりヒールのない靴探したりとふらふらして我が家でゲームしてました。最初は小太郎&元親で天下統一、次はお市&明智で。なんというか、二回目はひたすら怖かったです。はじめてお市で山崎布陣戦やりましたけどあんなに怖いとは思いませんでした。あとあれ、本能寺宿命戦。信長さま、お市、明智がそろった本能寺は実に混沌としていました。

 なにがびっくりだったって、月がわたしと知らないでここ(phs)をPCのお気に入りにいれていたと発覚したことでしょう。あー、びっくりした。しかも月はナギサちゃんがもっとも苦労しているであろう世界観をしっているので身内な感じです。これからはがんがん意見を求めていこうと思います。つうかがんがん書けと言われたのでがんばろうと思います、あとちょっとで次のアップできるから!
 なんだかまわりが最近幸村贔屓です。

PR
←No.69No.68No.67No.66No.65No.64No.63No.62No.61No.60No.59
calendar
03 2025/04 05
S M T W T F S
1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30
Zaktbach叙事詩