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2025年04月10日 (Thu)
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2008年05月26日 (Mon)
 弟の罠にはまってPerfumeの電波な歌を覚えてしまった自分がかなしい。どなたか叱ってくだされ。というかあの予測不能なデレ具合こそなんとかすべきだろうか。ところでPerfumeってSisterQに似ている気がします。好きだったのですよ、シスQ。

 修行がてらに筆頭視点で書きながら改めてわたしは筆頭は置いていきたいんだと思いました。なんとなくですけど、(バサラの)政宗と佐助はなにがあろうと置いていきたいのです。たとえ負け戦であってもひとりだけ生き残らせたい感じ。そして幸村と元親は先にいってしまう人。なんでかな、あのふたりは置いてくことを知っているくせに置いてく気がします。でもって市は連れてく人かな。うわー、なんだこの電波。柚子たんか月にも言った気がしますがこの分野に関しては相当のS気のようです。あれだね、大坂の役後の政宗と佐助は生き地獄がよく似合う。ときどき会っちゃ幸村のこと話して罵り合ってればいいな、決して舐めあわないの。元親は史実でもひっそり亡くなった方だからなあ、どうだろう。夢枕に立たれて知るくらいのどうしようもなさでいいかもしれない。だって利家と同じ年に生まれて死んでるわけだけど世は利家のほうに向いていたもの。 そんなわけで親政で伊真で真田主従なアヤカシ系話を書くみたいです。だいじょうぶか。

 筆しらべの能力が使えない(墨瓢箪ゼロ)なアマテラスはふつうに山犬だったよね? ならノープロブレムだ。よし、がんばるです。
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Zaktbach叙事詩