だれも見ないで、ここにいさせて

　基本的にわりとふつうにわかりやすく面倒くさい人間です。
＜愚痴＞
　なにを言おうとけっきょくは自分本位にしか行動できない人間です。そんな鬱期です。たぶん下がり鬱。書いているときは楽しいからあがり鬱なんだけれど。かまってほしくはないけれど気にかけてほしいそんな面倒さ。迷惑千万で生きています。
　寝て覚めたら通常値もどってるといいな。
　とりあえず今は多方向に謝りたくて、それで許してもらえるとか思っているこの身勝手さ。セルフ・カウンセリングははじめると終わらないのでこまります。どうしたって自虐的に自罰的。謝ったって気が済むだけだから謝りたくない。でも謝りたい。意味もなく謝ってただ気にかけてほしいだけ。
　もっと器用になりたいな。
＜／愚痴＞


　えー。本日の服装はボーダーのセーターワンピースにホットパンツで茶タイツのショートブーツとかいう若干季節がわけわからんものだったのですが、友人のオレンジに「卑猥だね！」って言われました。言うにこと欠いて卑猥かよ！　エロいとかセクシーならまだ褒め言葉として通用するものですが、卑猥って言われたのはさすがにはじめてです。むしろそれ貶してないか？　彼女曰くタイツがいけないそうですが、「じゃあ網タイツは？」とふざけたら爆笑されました。うん、どうしたらいいか軽くわからない。

　授業中は主に現パロの年表つくっていましたあらためて。なんか異様なほどアリーの介入に遭っています。てかどこでどうライルと遭遇したらいいかわからなくなりました。アイルランド？　イギリス？　てことは公立組は中高一貫校なのか流行りの。29歳アリーと18歳ニールに萌えたというのは内緒。年の差的にはライルとフェルトといっしょとかそんな。

　帰りは某本店によってカタログ買ってきました。行くのはたぶん2日目でしょう。これだけで相当重さがあるのですが、大学出る前に500mlペットボトル2本購入した挙句にさらに雑誌2冊相当が追加されたので肩はずれるかと思いました。ただでさえバッグ重いのに。なんとなく量ったらなんと5kgもありました。……肩よ、よく無事で。

　とりあえず今はドイツ語を気にしつつ原稿を念頭に、ニールにハレルヤにストラトスのつくり方を教える話を考えようと思います。うわあなんだこれ超わかりにくいなこの文章。

　ここ3日連続で白湯が来てます。夜に。土曜なんか23時頃来て1時までいた。