おまえを手折ると童は言った

　金属の熱伝導をナメていたわたしは火傷しました（笑）。

　えっと、遙か３、おもしろいですね。むだにがんがん戦闘をくりかえしています。おかげで神子の攻撃力がダントツです。今四章の頭です。戦闘ばっかりしているので話が一向に進まないという。でもおかげさまで中ボス戦（でいいのかな）は５ターン以内です。がんばってプレイ記を書いてみたりもしているのですが慣れないのでなんか変です。

　明日は学校に成績表をもらいにいきます。正直いりません。他校はほとんど郵送の、しかも親展らしいのですがうちは自分で取りにいかねばなりません。落としてるのありそうでいやです。


　あえて反転しませんが、愚痴です。愚痴というほどでもありませんが。
　昼間メルフォが届いていたんですけれどね、「あなたの作品もブログも、読んでいて苛つきます」だそうです。こちらとすればそういうことを真っ向から伝えて寄越す勇気とマナー知らずを称えたいと思います。感想ならまだしも批判、それもひと言だけなんてナンセンスです。ばかですね。どこがどう苛つくのかを教えていただければこちらとしても改善するなりサイトたたむなりしますが、それさえなくただいらつくと言われても対応にこまります。いらつくのでしたら読まなければいいのでは？　というのがそのメルフォを開いたときのいちばんの感想ですが、どうでしょう。こちらとしては万人に好かれようとも好かれるとも思ってもいませんし、自分のをふくめて当たりはずれのある、人間の嗜好なんて十人十色と考えています。改善点の指摘もなくただ文句だけ言われても当方は対応ができません。それともサイトを閉鎖すれば満足いくのでしょうか。まあ、「作品もブログも、読んでいて苛つく」のですからもう二度と来ないでしょうね、ふつうは。これでなにか反論があったならわたしは真っ正直に「なにか御用ですか」とでも訊いて差しあげたいと思います。むしろ作品が苛つくならわざわざブログまで覗く意図が理解できません。もしかしてかまってほしいだけなのでしょうか。ああ、こういう記事がむかつくのかもしれませんね・ご心配せずとも七日もすればこの記事は流れてしまいますでしょうし、もしこれで七日以降に反論がきたらそれこそ鼻で笑ってやります。
　あれかな、上から目線が気になるのでしょうか。でも主観ってそういうものですよね。