忍者ブログ
2025.04│ 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30
2025年04月07日 (Mon)
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

2009年10月28日 (Wed)
 D2のときに買ったウォークマンがご臨終されたっぽいです。わたしの見立てではご臨終。修理に出してみて首を振られたら嫌なのですが半年も使っていないので惜しいっちゃ惜しいです。てゆか移動中に音がないとか耐えられません。いっそiPodに乗り換えようかとも思っています。でもなあ、まだ半年も……(以下略
 とりあえず。明日時間が許すならBC行ってこようと思います。ああもうスパーク前なのに予定外の出費とかないわー

 本日は6回目のサマーウォーズを観てきました。学生料金で考えて9,000円は貢いでいるんですね。でももらった萌えはプライスレス。今日観て気がついたことなんかあったはずなのに忘れました。自分の記憶力のなさに絶望……あ、表札の侘助に二重線はちょっともえた。あと「邪魔するなぁー!」のカズマのデコ。
 でもその後のファミレスでは「二ノ国」体験版とレイトンをひたすらやらせてもらってた。ハマったらどうしてくれるんだ……いや、もうハマっているようなものだが。

 愚痴っても仕方のないことだけれど。業務あるからなるべく早く来てって言われて、行ったら業務自体はっきりしてなくて、23時までがんばったのに終わらないで明日もまた早く来て言われて。それでノー・ペイはひどい、と思う。学生の身分でなにをあまっちょろいことをと言われるかもしれませんが、さすがにうんざりしてきました。体調が万全でないことをわかって仕事乗っけた上にお礼はチョコレートとかふざけてんのかコノヤロウ(にっこり)。しなかっただけ。まだマシ、でしょう?
PR
2009年10月27日 (Tue)
 健二さんに補導経験あったらしねると思った湘南新宿ラインで20分間立ち往生in新宿でした。18時過ぎの話。障害物→池袋・新宿間で車両トラブルの流れでした。なんのために湘南新宿ラインを選んだのか山手線よりも時間がかかった件。

 えーと、すっかり忘れていたけれどスパークはパンフ書店販売してないんですね。うっかり訊いちゃったじゃないですか。あー、恥ずかしい。
 仕方ないのでメイト前でやってたテレビ(ドラマ?)撮影をスルーしてアルタでワンピース買ってやった! 本当はスカート赤いほうがよかったけれどなかったので黒の花柄。ミニスカートを求めてふらふらしてみたけれど大して短くなかったりちょっとお高かったりで買えませんでした。ちぇっ……

 帰ってきたら父が「天使と悪魔」をBDで観てたのでけっきょく最後までいっしょに観ました。原作読みたいなあとか思ったらすでに売り飛ばされた後だったので積み本読み終わったら買います。借りればいいんですけどね、重たいのはちょっとこまるので。しかしその前に「ダヴィンチ・コード」を観るという課題がのこっているわけです。観ないまま観てたぜ……
 しばらく作業は焼いてもらったコンスタンティンを観ながらにします

 ええと、「荘子」についてやりました。『荘子』はいろんな人の合作と聞いて、個人誌じゃなくてアンソロかーで納得したわたし終わってると思う。でも100,000字くらいしかのこしていないなんて少ないですねえ。アンノウンオーケストラより少ない。
 今さらだけどアンノウンオーケストラが100,000字以上と知ってリリィにドン引きされました。字書きって意味わからない(意訳)とまで言われました。うん、ほっとけや。
2009年10月26日 (Mon)
 台風のばかやろう! と朝起きていちばんに叫んでみました。病みあがりの復帰戦にこの天候はつらいんだな……登校中の電車内でいきなり呼吸できなくなってずーっと咳きこんでぼろぼろ泣いていたらとなりに座っていたお兄さんがものすごい心配してくれました。うん、そのときはだいじょうぶじゃなかったです。はい。咳がひどい以外は概ね治っています。低気圧のせいで今日は偏頭痛だったけれど。
 でもかなしいお知らせ。Cさんがお休みだったからノート送ってあげようとWordをいじっていたらうっかり上書きしちゃって今まで取ってきた授業のノートがぜんぶパァ\(^o^)/になりました。なぜか戻るボタンで復旧ができなかったのでCさんに今までのを見せてもらうか諦めるかします。あ、来週休みだ。

 さて、なんとか書きあがりました「雨色パルティータ」。書いている最中にレポートしたり病気したり殺伐としたニル受を読んだりしたせいで冒頭から終わりにかけてテンション迷子です。そして内容は当たり障りもなくアバターに関して。とりあえずキング・カズマに砕かれたのはケンジとラブマシーンのアカウントごと、という解釈で進めていこうと思います。たぶんもう触れないけれど。暗黙の了解的に。これでおおっぴらにウサリスが書けます。ラブケンも書けます。ただしぜってーに萌えないけどな!(胸を張るな)
 サマヲをはじめて疾うにひと月が経ったわけですが。記憶にあるなかで雨の話を見たことがなかったので雨の話。メインではなくシチュエーション。思い出したようにしつこいくらい雨を推してみた。正直やりすぎたとも思っている。あとは、えーと、佳主馬の髪拭くっていうのも課題でした。課題だけどオチにまわしたわたしはいろんな方面に土下座するといい。します。ほかのつっこみどころは自分ではスルーさせてください。つっこまれたら受け答えますが。
 とりあえず。佐久間と健二の掛け合いの書きやすさは異常。これに尽きる。佳主馬が納戸に来た時点でテンポが狂ったのがよくわかりますね。要修業。あいさー。

 きのう何食べた?の3巻でれんこんのきんぴらが出てたから食べたくて仕方なくて今日の夕飯の副菜にれんこんのきんぴらあって超よろこんだ。きんぴらに関してはわたし専用に別盛りがあります。うまうま。
 そういえば飲み会で室長に「なにが好きなの?」って訊かれて無言になったっけ。ないのかよ!ってつっこまれてあわてて「牛蒡とかれんこんが好きです!」って答えたけどなんか変だ。
2009年10月25日 (Sun)
 おわ、おわったあ……
 三部作合わせて約27,000字とかアホなことに、なったけど

 ノルマ達成したので寝まする
2009年10月25日 (Sun)
 眠くて生きてるのがつらいです。なんだってこんなに眠いの……

 今日はヒートテックを確保しに父母と三人で弟を置いてうにくろへ行きました。なによりショックだったのはカラータイツがもうほとんど在庫がなかったことで、とりあえず明日か明後日池袋のうにくろへ突撃してきます。ついでに手帳とパンフも買ってきます。宝の地図つくるんだい。

 何年かぶりにドライヤーをかけました。焼けやすいので脱色がこわくてできなかったんですけど、いいですね、ドライヤー。起きても寝ぐせ少ない。パジャマ濡れないし。でもやっぱり乾かしながら汗かくのでそこのところどうにかしたいな。どうにかしてくれとは言わない。

 えーと……雨パルが終わりません。終わらないったら終わらない。あの三部作だけでもう2.5万字超えています。かるくオフ本にできるよねこの量! とにかくもうこれが終わらないと次のウサリスにいけない(自分規約)なのでがんばって書いちゃいたいです。
 同じハードで同時進行ができない子です。PCならPC、紙なら紙、ケータイならケータイで1つずつです。ネタメモは基本頭のなかです。だから思いついても忘れていくの多数……まあ忘れるようなネタは書く気ないってことなのでかまわないのですが。覚えているのは書いておきたいです。何番煎じだとしても書きたいんだから仕方ない。
 とりあえず雨パル終わらせるわよ……じゃないとハロウィンに支障が出る。

 あー。白湯に二十世紀少年かえさなきゃ。
2009年10月25日 (Sun)
コンビニのチーズケーキ!



2009年10月24日 (Sat)

 お、ちゃんとブログ書ける。
 すっかり熱は下がりましたが咳がひどくて腹筋が筋肉痛のやよゐです。
 本当は学校に行ってもよかったそうなのですが腹筋的な意味でだるすぎて行ける気がしなかったので自主休講です。もし今日レポート出されてたら死んだな。あ、でも一応同じ講義とってる子に心当たりがあるから恥を忍んで聞いてみるか。中間レポート出さないのはさすがに単位的にまずいわ。

 とりあえず選択必修のレポートがざっくり終わってるのが救い。赤入れしたけど論旨がずれてるわけじゃないからもうこれでいいかなあ。一回目だし。たぶん再提出あるし。病みあがりってゆか病み中に書いたにしては良い出来だと思いたい。

 サイトのほうに「なつゆき。」から再録しました。ちょっとだけ直してます。
 あと「なつゆき。」に御題の7問目をアップしました。あんな内容ですけど、ちゃんと御題に沿ってますから! 正直言って健二さんにそんな文学的教養はないと思ってます。佳主馬は年齢的に知らないでいいです。だから偶然聞いた40代組にあらあらって思ってればいいです(さ い あ く)。

 以下、溜めに溜めこんだ拍手コメントのお返事です。10/12~10/21分になります。
 お心当たりのある方はワンクリック展開で。
 毎度毎度殺されそうな具合にビンタありがとうございます! みなさまの愛で生きてます!

Prev8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18  →Next
calendar
03 2025/04 05
S M T W T F S
1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30
Zaktbach叙事詩